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Department of Linguistics

奨学金と財政援助

リサーチと修士研究奨学金課のインフォメーション

助手

優秀な大学院生に、数は限られていますが、助手枠(TA)を設けています。助手(TA)は言語学科に付随した外国語の中国語、日本語、ペルシア語、アラビア語、ミャオ語、もしくはESLの講義の一コマを担当します。

授業料の一部免除として文芸学部 (College of Arts and Humanities) から援助が支給されます。言語学科から一定数の学生を文芸学部 (College of Arts and Humanities) に推薦します。詳しくは、修士課程アドバイザーもしくは留学生サービスとプログラムオフォスに問い合わせください。

教授補佐

毎学期、時給制の教授補佐 (ISA) の枠もいくつか設けています。役割は、採点やチューターなど教授陣を補佐する内容のものです。

学科の記念奨学金

奨学金

Karen and PJ Mistry (カレンアンドPJ ミストリー) 奨学金は、言語学科大学院で2学期を修了した優秀な学生に授与されます。この奨学金は、一般言語学又は応用言語学の分野での研究を推し進め、それを学術論文として発表することを特に奨励するたものものです。一般言語学又は応用言語学に関する研究や論文執筆を開始し、論文出版が有望視される学生に授与されます。本奨学金の名称は、本言語学科の名誉教授であった故PJ Mistry (ピージェイミストリー)とKaren Mistry (カレンミストリー)を称えて名付けられました。ミストリー名誉教授ご夫妻は1969年から1999年まで30年間にわたりフレズノ校で教鞭をとりました。その研究と教育の範囲は、統語論、歴史言語学、言語学の歴史、第1言語と第2言語の習得、応用言語学、インド及びアフリカ系言語にまで及んでいます。教授として、また指導者としてお二人の傑出した業績は、フレズノ校において数百人を超える学生の教育に多大な貢献をしてきました。故ミストリー名誉教授とカレン教授はこの奨学金を通じて、今尚、フレズノ校の言語学学生を育成し続けてくれています。

Keiko Weizman Memorial Scholarship ケイコワイツマン記念奨学金

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アメリカン・イングリッシュ・インスティチュートでの教員採用の機会

アメリカンイングリッシュインスティチュートでの教員採用に応募することができます。

コンピューターラボアシスタント

学期の開始後に採用されます。

大学のライティングチューター

フレズノ校のライティングセンターでのライティングチューター採用に応募することができます。